【地元の40~50代が選んだ】永住したい「山口県の街」ランキングTOP15! 第1位は「下関市」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、地元の40~50代を対象に「永住したい山口県の街」というテーマでアンケートを実施しました。

 山口県に住む40~50代の人々から「永住したい」と支持されたのは、山口県のどの街だったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年9月1日
調査対象山口県在住の40~50代男女
有効回答数161票
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永住したい「山口県の街」ランキング

画像:写真AC
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第2位:山口市

画像:写真AC

 第2位は得票率18.0%の「山口市」でした。山口県の県庁所在地で、2024年3月現在の人口は約19万人。県の中部に位置しており、豊かな自然と歴史が魅力の街です。また、「美肌の湯」とも呼ばれている湯田温泉のほか、温泉地が7つあるため癒やしの時間をとりながらゆったりと暮らせそうですね。

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第1位:下関市

画像:写真AC

 第1位は得票率22.4%の「下関市」でした。山口県の西部、本州最西端にある都市です。古くから関門海峡に面する港湾都市として栄えてきた街で、人口は県内最大を誇ります。九州地方へのアクセスが良好で、船が行き交う関門海峡を望む複合施設「カモンワーフ」やJR下関駅ビルにあるショッピングセンター「リピエ下関」など、買い物を楽しめる施設も点在しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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