ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京・神奈川の60代を対象に「住んでみたい相鉄線の駅はどこですか」というテーマでアンケートを実施しました。

　相鉄線の中で東京・神奈川の60代が「住んでみたい」と思ったのは、どの駅がある街だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【東京・神奈川の60代が選ぶ】住んでみたい「相鉄線の駅」ランキング

第2位：新横浜

　第2位は、得票率16.1%の「新横浜」でした。渋谷や池袋などの都心部に加え、新幹線への乗り換えで関西や中部地方へもアクセスしやすい交通利便性の良さが魅力のエリアです。駅周辺には、飲食店や食料品店・雑貨店などが入店する「キュービックプラザ新横浜」や「新横浜プリンスペペ」といった商業施設もあり、ショッピングにも便利な街となっています。

第1位：横浜

　第1位に輝いたのは、得票率28.6%の「横浜」でした。相鉄線をはじめ、JR線や京急線、東急線など、多くの鉄道会社の路線が乗り入れているターミナル駅です。駅周辺には、「そごう横浜店」「ルミネ横浜」のほか、相鉄が運営する「JOINUS」など、数多くの商業施設が集積。交通の便だけではなく、買い物もしやすい利便性も魅力です。

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