【30代が選ぶ】ストーリーが泣けると思う「ゼルダの伝説」シリーズ作品ランキングTOP15！　第1位は「ゼルダの伝説 時のオカリナ」【2023年最新投票結果】

　2023年11月16日から11月23日にかけて、ねとらぼ調査隊では「『ゼルダの伝説』シリーズでストーリーが泣けるのはどれ？」というアンケートを実施していました。

　本記事では投票結果から「30代」と回答した票を抽出して紹介します。30代から「ストーリーが泣ける」と票を集めたのはどの作品だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう！

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調査概要

第2位：ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

　第2位は「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」（TotK／ティアキン）。得票数は20票でした。

　2017年のヒット作品「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」（BotW）の続編として、2023年にNintendo Switch用ソフトとして発売されたTotK。発売から3日間で全世界1000万本（国内224万本）という驚異的な販売本数を達成し、2023年12月8日に開催された「The Game Awards 2023」では「Best Action／Adventure Game」を受賞しました。

第1位：ゼルダの伝説 時のオカリナ

　第1位は「ゼルダの伝説 時のオカリナ」。得票数は21票でした。

　「ゼルダの伝説 時のオカリナ」は、1998年に発売されたNINTENDO64用ソフト。2011年にはニンテンドー3DSソフトとして「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」が発売され、2024年4月時点では「Nintendo Switch Online + 追加パック」でもプレイすることが可能です。

　ある日コキリの森で暮らすリンクのもとに妖精ナビィが訪れ、リンクは森の守り神であるデクの樹サマからトライフォースを狙うガノンドロフの存在と、自身がハイラルの大地に選ばれた勇者であることを知らされます。リンクは幼なじみのサリアからオカリナを受け取り、ハイラルの大地で冒険を繰り広げるというストーリーです。

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