【沿線都県の男性が選ぶ】老後を過ごしたい「東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅」ランキングTOP25! 第1位は「浅草」【2024年最新調査結果】
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ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、沿線都県の男性を対象に「老後を過ごしたい東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅はどこですか」というテーマでアンケートを実施しました。
浅草駅から埼玉県を通り、群馬県の伊勢崎駅までを結ぶ「東武伊勢崎線」。第三セクターを除く私鉄の中では最長の路線延長を誇る路線です。また、東武動物公園から浅草・押上の区間は「東武スカイツリーライン」と愛称が付けられています。
そんな「東武スカイツリーライン・伊勢崎線」の駅の中で、沿線都県の男性が「老後を過ごしたい」と思ったのはどの駅だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!
調査概要
アンケート実施日 | 2024年2月22日 |
---|---|
調査対象 | 沿線都県の男性 |
有効回答数 | 415票 |
【沿線都県の男性が選ぶ】老後を過ごしたい「東武スカイツリーライン・伊勢崎線の駅」ランキングTOP25
第2位:北千住
第2位は得票率7.0%の「北千住」でした。東京都足立区にあり、東武鉄道の最初の開業区間として1899年に設置された駅です。
特急や急行など、THライナーを除く全ての種別が停車する「北千住」駅。東武鉄道だけでなく、JR線・東京メトロ線・つくばエクスプレス線と、多くの路線が集まるターミナル駅です。また、駅直結の商業施設「ルミネ北千住」「北千住マルイ」をはじめとして、駅前にはさまざまなジャンルのお店が立ち並んでいます。交通の便だけでなく、駅チカでショッピングが楽しめるのも魅力の一つではないでしょうか。
第1位:浅草
第1位に輝いたのは、得票率10.6%の「浅草」でした。東京都台東区にある駅で、1931年に「浅草雷門」として開業、1945年に現在の「浅草」と改称されて現在に至ります。
駅の近くには1400年近い歴史を持つ都内最古のお寺「浅草寺」があり、国内だけでなく海外からも多くの観光客が訪れる、日本を代表する観光地の一つとなっています。
駅ビル「EKIMISE」をはじめとして、駅周辺には「新仲見世通り」や「浅草たぬき通り商店会」など多くのお店もそろいます。さまざまなグルメやショッピングを楽しめることも人気を集めた理由の一つではないでしょうか。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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