【地元の男性が選ぶ】「名古屋市16区の中で住みやすい街」ランキングTOP16! 第1位は「千種区」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、愛知県在住の男性を対象に「名古屋市16区の中で住みやすい街は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 地元で暮らす男性から「住みやすい」という評価を集めたのは、どの街だったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年2月29日
調査対象愛知県在住の男性
有効回答数540票
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【地元の男性が選ぶ】「名古屋市16区の中で住みやすい」ランキング

画像:写真AC
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第2位:名東区

画像:写真AC

 第2位は、「名東区」。得票率は9.6%でした。

 1975年、千種区から分区独立する形で誕生した名東区。「つながるまち、ひろがるまち名東」のキャッチフレーズで街づくりを進めており、文化小劇場や生涯学習センター、スポーツセンターといった施設や、猪高緑地や明徳公園などの緑が感じられる公園など、区民の憩いの場が充実しています。また、区内には地下鉄東山線や東部丘陵線が通っており、区内外へのアクセスも便利です。

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第1位:千種区

画像:写真AC

 第1位は、「千種区」。得票率は12.2%でした。

 千種区は1937年、東区からの分区で誕生しました。エリアごとに特色があり、西部には、大規模な工場敷地跡地に建つ複合施設「千種アークスクエア」などの商業施設が充実。東部には、約410ヘクタールの面積を誇る「なごや東山の森」があり、区を象徴するスポットの一つとなっています。また中央部には、昭和初期の郊外別荘「揚輝荘」などの歴史的建造物があり、文化に興味のある人にとっても魅力的な街といえそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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