天照大御神を祀る「伊勢神宮」や“忍者の里”として知られる「伊賀」などを擁する三重県には、歴史と伝統に由来する「難読地名」が数多くあります。自治体だけで見ても、やはり初見では読みづらい名称は少なくありません。
今回は、そんな三重県で「地元民しか読めない!」と思う市町村名をアンケートします! まずは、三重県内の市町村から3つをピックアップして紹介します。
松阪市
松阪牛で有名な「松阪市(まつさかし)」。読み方は江戸時代から「まつさか」と「まつざか」の二つがありましたが、2005年の市町村合併に伴い「まつさか」で統一されました。
同地は武将・蒲生氏郷の「松坂開府」で伊勢街道が松坂の町中を通るようになり、宿場町として栄えました。そのため漢字表記も「松坂」が使用されていましたが、「大坂」が「大阪」表記になったことに合わせ、明治時代だった1889年に「松阪」となりました。
尾鷲市
三重県の南部に位置する「尾鷲市(おわせし)」。日照時間は東京都よりも長いものの、一度に降る雨の量が多く、「尾鷲の雨は上からも下からも振る」と形容されることもあるのだとか。
尾鷲市は、1954年に尾鷲町、須賀利村、九鬼村、北輪内村、南輪内村が合併して誕生。尾鷲町の頃は「おわし」と呼ばれることが多かったそうですが、合併に伴い「おわせ」という名称へと生まれ変わりました。
三重郡菰野町
三重県北部にある「三重郡菰野町(みえぐんこものちょう)」。鈴鹿山脈の麓に位置する自然豊かな街で、関西百名山に選定されている「御在所岳」や「湯の山温泉」といった観光スポットがあります。
その昔、マコモ(真菰・真薦=イネ科の大形多年草)やクサヨモギが生い茂る原野だったという同地。そこを切り開いて村が作られたため、「こもの」と命名され、現在の町名となりました。漢字表記は菰野以外に、「薦野」「古茂野」が使われていたこともあるそうです。
「地元民しか読めない!」と思う三重県の市町村名は?
ここまで、三重県にある3つの市町村を紹介してきました。あなたが「地元民しか読めない!」と思う市町村名に投票してくださいね。それぞれの地域の魅力や他の難読地名などについてのコメントもお待ちしています!
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