2003年1月から2004年1月にかけて放送された「仮面ライダー555（ファイズ）」。個性豊かなライダー（フォーム）が登場し、それぞれの特性を活かした戦闘シーンが魅力の一つでもありますよね。

　ねとらぼ調査隊では、2024年3月3日～3月9日の間、「『仮面ライダー555』で好きなライダー（フォーム）は？」というテーマでアンケートを実施していました。

　今回は投票結果の中から、「30代以下の男性」の投票をもとにしたランキングを紹介します。30代以下の男性に人気だった、仮面ライダー555のライダー（フォーム）はどれだったのでしょうか？　さっそく結果を見ていきましょう！

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調査概要

第2位：ファイズ

　第2位は「ファイズ」でした。ファイズドライバーとファイズフォンを使って変身する、基本形態となるライダー（フォーム）です。

　主な変身者は主人公の乾巧ですが、他のオルフェノクも変身することができるため、木場勇治や海堂直也なども変身しました。ファイズエッジやフォンブラスターなどの武器を駆使し、どんな敵とも臨機応変に戦います。

第1位：ファイズ アクセルフォーム

　第1位は「ファイズ アクセルフォーム」でした。ファイズがパワーアップしたフォームチェンジで、ファイズアクセルを使って変身します。

　ファイズアクセルのスイッチを押して「アクセルモード」を起動すると、通常の1000倍もの速度で移動が可能に。アクセルモードは10秒間しか維持できませんが、攻撃だけでなく回避の際にも活用できるというメリットがあります。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！