【関東の女性に聞いた】ネームバリューが強いと思う「埼玉県の私立高校」ランキングTOP30! 第1位は「慶應義塾志木高校」【2023年最新調査結果】
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ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住の女性を対象に「ネームバリューが強いと思う埼玉県の私立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。
関東の女性から「ネームバリューが強い」と思われているのは、どの私立高校だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
アンケート実施日 | 2023年11月10日 |
---|---|
調査対象 | 関東地方在住の女性 |
有効回答数 | 435票 |
【関東の女性に聞いた】「ネームバリューが強いと思う埼玉県の私立高校」ランキング
第2位:早稲田大学本庄高等学院
第2位は、得票率13.8%の「早稲田大学本庄高等学院」でした。
本庄市に位置する早稲田大学本庄高等学院は、1982年に創立された高等学校。自由と自立の校風の中、「自ら学び、自ら問う」の教育方針の下、「進取の精神」に満ちた活力ある生徒の育成を目標としています。
早稲田大学との高大一貫教育校となっているため、受験勉強だけではなく、教育本来の姿を追求しているところが特徴。1・2年次には共通科目を学び、3年次は必修選択科目を文系・理系それぞれ指定し、大学での専門へ接続するカリキュラムが組まれています。卒業生は全員が早稲田大学へ進学できるほか、日本医科大学への推薦枠もあります。
第1位:慶應義塾志木高校
第1位は、得票率14.5%の「慶應義塾志木高校」でした。
志木市に位置する慶應義塾志木高等学校は、1948年に創立された「慶應義塾農業高等学校」を前身とする男子高等学校。「独立自尊」の精神の下、「塾生としての誇りを持たせること」「基礎的な学問の習得」「個性と能力をのばす教育」「健康を積極的に増進させること」の4つを教育目標としています。
少人数教育できめ細やかなサポートが行われていることに加え、生徒一人一人の個性が尊重されているのが特徴の一つ。慶應義塾大学との高大一貫教育校となっているため、受験の枠にとらわれずじっくりと学問に向き合えるところも魅力です。また、生徒が中心となって学園祭などの学校行事やクラブを運営するなど、「独立自尊」の精神を体現。卒業生は学校長の推薦により、慶應義塾大学のいずれかの学部へ進学できます。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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