リクルートが発行する旅行情報誌『じゃらん』では、47都道府県在住の20〜50代を対象に、2024年2月20日〜22日の期間で「遊べる道の駅」に関する調査を実施し、その結果をランキングとして発表しました。

　地元の野菜をはじめとしたご当地食材がそろっているのはもちろん、遊園地やBBQ、温泉など遊べる施設が併設されているところもたくさんある道の駅。そんな中で多くの人が注目したスポットはどこだったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。

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調査概要

（出典元：4月22日は「道の駅の日」！『じゃらん』行ってみたい遊べる道の駅ランキング）

行ってみたい「遊べる道の駅」ランキング

第2位：道の駅 虹の森公園まつの【愛媛県】

　第2位は、愛媛県にある「道の駅 虹の森公園まつの」でした。高知県との県境に位置し、四万十川をテーマにした水族館を併設している道の駅です。水族館では、ペンギンやカワウソなどの人気の動物に会うことができるので、お子様連れにもおすすめ。ガラス工房や地元食材の市場など、楽しいスポットが満載です。

第1位：道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢（おおぞう）【兵庫県】

　第1位は、兵庫県にある「道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢（おおぞう）」でした。この道の駅では、遊園地や旬の味覚狩り、ショッピング、温泉など、さまざまな施設がそろっているため、1日中楽しむことができます。広い園内には洋風の景観が広がっており、散策するだけでも楽しめます。

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