ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関東在住者を対象に「買ってきてほしい小樽土産（食品）」というテーマでアンケートを実施しました。

　関東在住者から「買ってきてほしい」と思われているのは、小樽のどのお土産（食品）だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう！

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調査概要

【関東在住者が選んだ】買ってきてほしい「小樽土産（食品）」ランキング

第2位：白いカスタードプリン（小樽のプリン専門店 アンデリス）

　第2位は得票率16.8%の「白いカスタードプリン（小樽のプリン専門店 アンデリス）」でした。北海道内外のレストランなどで料理人を務めたシェフが、2007年に出身地である小樽市にオープンしたプリン専門店です。定番の「白いカスタードプリン」は、その名のとおり純白のカスタードプリン。北海道浜中町原産の乳製品と小樽近郊余市産の新鮮卵を使用しています。

第1位：バウムクーヘン 妖精の森（北菓楼）

　第1位は得票率18.8%の「バウムクーヘン 妖精の森（北菓楼）」でした。1991年に初店舗をオープンし、2002年に北菓楼小樽本館が開店しました。同店は菓子職人がつきっきりで焼き具合や生地の厚み、温度などを調整しながら焼いているのが特徴。高さ4～8センチのホールから個包装も用意されているので、お土産として選びやすいのもうれしいですね。

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