【東海地方在住者に聞いた】最高にうまいと思う「中華・ラーメンチェーン」ランキングTOP26! 第1位は「餃子の王将」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方に住む人を対象に「最高にうまいと思う中華・ラーメンチェーンはどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 東海地方在住者から「最高にうまいと思う」と人気を集めているのは、どの中華・ラーメンチェーンだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年3月28日
調査対象東海地方在住者
有効回答数130票
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【東海地方在住者に聞いた】最高にうまいと思う「中華・ラーメンチェーン」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:天下一品

画像:天下一品

 第2位には、3つのチェーンが選ばれました。1つ目は「天下一品」。1971年に京都で屋台として創業し、現在は関西を中心に関東や九州などにも店舗展開しているラーメンチェーンです。

 鶏ガラをじっくりと炊き出し、10数種類の野菜を加えて仕上げた味わい深い「こってりスープ」が特徴。また、風味と食感が豊かな多加水麺は、ブレンド小麦をゆっくりと熟成させて作られています。

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第2位:丸源ラーメン

画像:丸源ラーメン

 同率第2位の2つ目は「丸源ラーメン」でした。焼肉きんぐなどを運営する物語コーポレーションが展開するラーメンチェーンです。全店舗に大きな駐車場が完備されており、店内にはカウンター、テーブル、お座敷の席があるため、個人でもファミリーでもくつろげる空間が広がっています。

 そんな丸源ラーメンの看板メニューは「熟成醤油ラーメン 肉そば」。一杯一杯を手鍋で丁寧に炊き上げる特製のしょうゆスープが特徴で、豚肉には1頭から数キロしか取れない希少部位を使用しています。

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第2位:リンガーハット

画像:リンガーハット

 同率第2位の3つ目は「リンガーハット」でした。1974年に、長崎市に第1号店を開店。現在は国内に多くの店舗を構える長崎ちゃんぽん専門店に成長しました。

 そんなリンガーハットで提供される「長崎ちゃんぽん」には、魚介類とさまざまな野菜をたっぷりと使用。麺・餃子の小麦粉や全ての野菜は国産であるため、安心して食事ができる点も魅力です。

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第1位:餃子の王将

画像:餃子の王将

 第1位に選ばれたのは、「餃子の王将」でした。1967年、京都四条大宮に王将1号店を出店したことにはじまる、中華料理レストランチェーンです。2023年3月時点で国内に700店舗以上を展開し、さらに海外にも店舗を構えています。

 看板商品の「餃子」で使用される豚肉、キャベツ、ニラ、にんにくなどの主要食材は、全て国産のものを厳選。これらの食材は国内の自社工場で餃子に加工され、新鮮な状態で毎日店舗に配送されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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