ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の70代を対象に「結局一番だと思うカップ焼きそばは？」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　多くの70代から「結局一番だ」と思われているのは、どのカップ焼きそばだったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう！

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

調査概要

【70代に聞いた】結局一番だと思う「カップ焼きそば」ランキング

第2位：ペヤング ソースやきそば

　第2位は「ペヤング ソースやきそば」でした。まるか食品が1975年に発売したカップ焼きそば。おいしさとコク、混ぜやすさを追求し、当時業界初の液体ソースを採用したのが特徴です。また屋台の焼きそばをモチーフに、業界で初めて四角い容器を採用。発売から2カ月でヒット商品へと成長しました。

第1位：日清焼そばU.F.O.

　第1位は「日清焼そばU.F.O.」でした。1976年に発売されたカップ焼きそばで、業界で初めて丸い皿型の容器を採用したことと「U.F.O.」というネーミングから、若者を中心に人気を集めました。発売以降は大盛りや半分サイズのプチ、「ラー油マヨ油そば」「濃い濃い韓国風甘辛カルボ」味といったバリエーションが広がったのもポイントです。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！