ねとらぼ調査隊では2024年4月9日から4月16日までの間、「SixTONESのシングル曲でダンスパフォーマンスが好きなのは？」というアンケートを実施していました。

　2024年5月1日にグループ結成10周年突入を迎え、この日にニューシングル「音色」をリリースした「SixTONES」。2024年2月から4月にかけて、グループ初となる四大ドームツアーを実施しましたが、ダンスパフォーマンスにあらためて魅了されたファンも多いのではないでしょうか。

　今回のアンケートでは計782票の投票をいただきました。ご投票、ありがとうございます！　早速結果を見ていきましょう。

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調査概要

第2位：CREAK

　第2位は「CREAK」でした。得票数は145票で、全体の18.5％の票を獲得しました。2023年8月に発表された11枚目のシングルです。

　同曲は、メンバーの松村北斗さんと「なにわ男子」の西畑大吾さんがW主演を務めたドラマ「ノッキングオン・ロックドドア」の主題歌に採用されました。ドラマの雰囲気に合うミステリアスな曲調と、ドアノブを回すような振り付けが特徴です。

第1位：こっから

　第1位は「こっから」でした。得票数は189票と、全体の24.2％の票を獲得しました。「こっから」はSixTONESの10枚目のシングルで、2023年6月に発表されました。

　メンバーの森本慎太郎さんと「King & Prince」の髙橋海人さんがW主演を務めたドラマ「だが、情熱はある」の主題歌に採用された楽曲。YouTubeで公開されたミュージックビデオが、2023年9月にはグループ初の1億回再生を突破するなど、グループの代表曲ともいえる曲で、サビのステップが特徴的でかっこいいですよね。

　コメント欄では、「やっぱり、『こっから』のダンスはすごい。ライブでも、一番盛り上がる気がします。」という声が寄せられました。

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