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パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」は、「2023年度 業種版 決定年収レポート」を発表しました。
調査は2019年4月~2024年3月に「doda」のエージェントサービスを利用して転職した個人のデータを基に、2019~2023年度の決定年収の推移と2023年度と2022年度の決定年収を比較し、15業種別に上昇幅をランキング形式でまとめたものです。なお、決定年収とは、転職者を受け入れる企業が、採用決定時に個人に対して提示する年収を指しています。
本記事では調査結果から「15業種別 決定年収上昇幅ランキング」を紹介します。年収上昇率が高いのは、どの業種だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
(出典元:パーソルキャリア「『2023年度 業種版 決定年収レポート』を発表」)
「決定年収が上がった業種」ランキング
第2位:エネルギー(電力・ガス・石油・新エネルギー)(+17万円)
第2位はエネルギー(電力・ガス・石油・新エネルギー)でした。2022年度の決定年収497万円から、2023年度は514万円と17万円アップしています。
エネルギー業界は石油・天然ガスなどの天然資源を利用しやすいエネルギーに変換し、供給するインフラ産業。電力・石油・ガスを中心に、太陽光や風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーを提供する企業も増えてきました。
再生可能エネルギーやLED照明をはじめとする省エネ化が進み、電力消費量が減少傾向にあるなか、エネルギー業界では顧客獲得競争が激化。社員のモチベーションアップや人材獲得のため、賃上げを行う企業の増加が結果につながっているようです。
第1位:外食(+29万円)
第1位は「外食」でした。2022年度の決定年収は395万円でしたが、2023年度は424万円と29万円の大幅アップを実現しています。
外食業界には、テーブルレストラン・居酒屋・ファストフード・カフェをはじめ、弁当やピザなどの宅配系やフードデリバリーサービスなど、さまざまな業態があります。それぞれの事業規模も大きく異なるほか、生活に密着した「食」に関わるニーズの高い業種でありながら、競争が激しいため、淘汰のスピードが速いのも特徴です。
2022年ごろからの景気回復や、新型コロナウィルス感染症が5類に移行したことによるデリバリー専門店などの新規出店、事業拡大のために店長などの役職の高い人材を多く採用したことが要因と考えられています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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