【50代が選ぶ】最後の晩餐にしたい「袋麺ブランド」ランキングTOP25! 第1位は「サッポロ一番」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「最後の晩餐にしたい袋麺ブランドは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 50代から「最後の晩餐にしたい」と支持された袋麺ブランドは、どれだったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年4月25日
調査対象全国の50代男女
有効回答数237票
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【50代が選ぶ】最後の晩餐にしたい「袋麺ブランド」ランキング

画像:サッポロ一番
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第2位:うまかっちゃん

出典:Amazon.co.jp

 第2位は、得票率10.1%の「うまかっちゃん」(ハウス食品)でした。1979年に九州で誕生した袋麺で、商品名は、博多弁で「おいしい」を意味する「うまか」に、かわいらしい「ちゃん」を組み合わせたもの。とんこつエキスをベースに、野菜エキス、香辛料でまとめた白濁スープにより、“九州のとんこつ味”が楽しめます。

 定番商品の「うまかっちゃん」をはじめ、「濃厚新味」「博多 からし高菜風味」「熊本 香ばしにんにく風味」「黒豚とんこつ 鹿児島焦がしねぎ風味」など、さまざまなラインアップを展開しています。

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第1位:サッポロ一番

出典:Amazon.co.jp

サッポロ一番 しょうゆ味 100g×10食

1,036円(11/22 14:40時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第1位は、得票率27.0%の「サッポロ一番」でした。1966年に「しょうゆ味」を発売し、以降、「みそラーメン」「塩らーめん」とともに愛され続けている袋麺です。

 しょうゆ・みそ・塩の定番3商品では、麺にも違いがあり、それぞれしょうゆ・みそ・山芋を麺に練りこみ、スープとの相性を高めているのもポイントです。公式サイトでは「ひと手間レシピ」として、ラーメンとしてだけではないさまざまなアレンジメニューを掲載しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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