プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険（PGF生命）は、還暦を迎える1964年生まれの男女を対象に、2024年3月18日から3月21日にかけて「2024年の還暦人に関する調査」と称したインターネットリサーチを実施しました。

　本記事では調査結果から「若い頃にドハマりしたゲーム」のランキングを紹介します。それでは結果を見ていきましょう！

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調査概要

（出典元：PGF生命「2024年の還暦人（かんれきびと）に関する調査」）

【1964年生まれの人が選ぶ】若い頃に「ドハマりしたゲーム」ランキングTOP11！

第2位：スペースインベーダー

　第2位は「スペースインベーダー」でした。スペースインベーダーは1978年にタイトーから発売されたアーケード用シューティングゲーム。画面上部から迫りくるインベーダーを左右に移動してビーム砲で撃ち落とし、全滅させることが目的のゲームです。

　稼働が開始されるやいなや、一大ブームが到来し、日本全国の喫茶店などに筐体が多数設置されるなど、多くの人々が熱狂。現在でも、さまざまな機種に移植され、新たな形の「スペースインベーダー」が配信されています。

第1位：ドラゴンクエストシリーズ

　第1位は「ドラゴンクエストシリーズ」でした。1986年に第1作が発売されたRPGシリーズ。ゲームデザインを堀井雄二さん、キャラクターデザインを鳥山明さん、音楽をすぎやまこういちさんがそれぞれ担当しています。

　現在、ナンバリング作品は「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」まで販売されており、最新作「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」も発売予定です。ナンバリング作品以外にも、「ドラゴンクエストモンスターズ」など派生作品を幅広く展開。今や国民的なRPGとして知られています。

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