【60代以上が選ぶ】地元民しか読めないと思う「滋賀県の市町村名」ランキングTOP17! 第1位は「愛荘町」【2024年最新投票結果】

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 ねとらぼでは、2024年4月22日から4月29日にかけて「『地元民しか読めない』と思う滋賀県の市町村名は?」というアンケートを実施しました。

 本記事では、寄せられた投票のうち「60代以上」の結果に絞ったランキングを紹介します。全国の60代以上から「地元民しか読めない!」と票を集めたのは、どの市町村名だったのでしょうか?

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調査概要

調査期間2024年4月22日 ~ 4月29日
有効回答数 176票
質問「地元民しか読めない」と思う滋賀県の市町村名は?
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第2位:豊郷町

 第2位は「豊郷町」(とよさとちょう)でした。豊郷町は、滋賀県東部に位置する町。面積が滋賀県19市町の中で最も小さく、JR豊郷駅を中心にスーパーマーケットや飲食店、金融機関などの日常生活に欠かせない施設がコンパクトにまとまっています。

 読み方を知らないと「ほうごうちょう」と読み間違えてしまいそうですね。「豊」と「郷」の組み合わせが、整った景観とのどかな田園風景が広がっている豊郷町にぴったりです。

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第1位:愛荘町

 第1位は「愛荘町」(あいしょうちょう)でした。愛荘町は滋賀県東部に位置する町です。のどかで小さな町で、東部には国道307号線と名神高速道路、西部には近江鉄道や東海道新幹線などが走る交通の要衝でもあります。

 愛荘町は愛知川町(えちがわちょう)と秦荘町(はたしょうちょう)が合併してできた歴史があり、現在の町名である愛荘町には愛知川町の「愛」と秦荘町の「荘」が含まれています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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