【60代以上が選ぶ】永住したいと思う「長野県の街」ランキングTOP30! 第1位は「松本市」【2024年最新投票結果】

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 2024年1月3日から1月10日までの間、ねとらぼでは「永住したい長野県の街はどこ?」というアンケートを実施していました。

 安曇野や松本城など観光地も多く、緑豊かな自然を堪能できる長野県ですが、その中で「ここに永住したい!」と票を集めたのは、長野県のどの街だったのでしょうか。

 本記事では、寄せられた投票の中から「60代以上の男女」の結果に絞ったランキングを紹介します。さっそく結果を見てみましょう。

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調査概要

調査期間2024年1月3日~1月10日
有効回答数 195票
質問永住したい長野県の街はどこ?
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第2位:安曇野市

画像:写真AC

 第2位は「安曇野市」でした。

 安曇野市は長野県中央部に位置する市で、2005年に5町村が合併して生まれた自治体です。中央線特急の「あずさ」を使えば、新宿から約3時間ほどでアクセスでき、県内で2番目に人口が多い松本市にも近いことから、移住先としても注目されています。

 市の東側は気温や湿度が低く、年間を通して降水量が少ない気候が特徴です。西部には北アルプス連峰がそびえ、豊かな自然に囲まれながら生活できます。

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第1位:松本市

画像:写真AC

 第1位は「松本市」でした。

 松本市は長野県中部に位置する市で、県の中核市に指定されています。「北アルプス」「上高地」「美ヶ原」など豊かな自然に囲まれているだけでなく、鉄道・バス・飛行機と交通手段も充実していて、利便性が高いのが特徴です。

 市内には国宝「松本城」をはじめ、「松本市美術館」「松本市立博物館」「松本市歴史の里」など、文化・芸術に関する施設が多く集まっており、特に松本城周辺では年間を通じてイベントが開催されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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