ねとらぼでは、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、40～50代を対象に「家に常備しておきたいレトルトカレー」というテーマでアンケートを実施しました。

　「家に常備しておきたい」と40～50代の人々から支持されたのはどのレトルトカレーだったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

【40～50代が選んだ】家に常備しておきたい「レトルトカレー」ランキング

第2位：咖喱屋カレー（ハウス食品）

　第2位は得票率8.6%の「咖喱屋カレー（ハウス食品）」でした。1999年に発売されたレトルトカレーで、29種類のスパイスを3段階にわけて投入することで、それぞれのスパイスの特徴を引き出しています。甘口、中辛、辛口といった辛さはもちろん、「ポークカレー」「チキンカレー」「キーマカレー」などさまざまな種類をラインアップしています。

第1位：ジャワカレー（ハウス食品）

　第1位は得票率8.9%の「ジャワカレー（ハウス食品）」でした。1968年に発売されたジャワカレーは、1992年にレトルトカレーの販売をスタート。さわやかな辛さと深いコクを楽しめるスパイシーな味が魅力のカレーです。中辛・辛口に加え、辛いもの好きにはたまらない「大人の激辛」や 「キーマカレー」なども展開しています。

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