日本の各地にあり、古くから愛されてきた温泉。特に人里離れた由緒ある温泉地の多い東北地方には、パッと見ただけではとても読めないような温泉が数多くあります。
そこで今回は、東北地方で読み方が難しいと思う温泉というテーマでアンケートを実施します。ここでは3つの難読温泉を紹介するので参考にしてください。
酸ヶ湯温泉
酸ヶ湯(すかゆ)温泉は、青森県・八甲田山の山中にある一軒宿。160畳もの広さを誇る総ヒバ造りの混浴大浴場「ヒバ千人風呂」が名物で、4つの異なる源泉を引いた、塩梅の違う「熱の湯」「四分六分の湯」といった浴槽があります。狩人が鹿を追っている中で発見されたと伝わり、「鹿湯」が転訛して「酸ヶ湯(すかゆ)」となったといわれています。
遠刈田温泉
蔵王連峰の宮城県側、刈田郡蔵王町に位置する遠刈田(とおがった)温泉。周辺には青根温泉や峩々温泉など他の温泉地も点在。みやぎ蔵王温泉郷の一角をなしている温泉地で、蔵王観光の拠点しても発展しています。金山開発に伴って開湯したといわれ、かつては「湯刈田」と表記していました。また、土湯や鳴子と並ぶ「日本三大こけし」の産地としても知られています。
磐梯熱海温泉
磐越西線沿いに伸びる磐梯熱海(ばんだいあたみ)温泉は、福島県の商都・郡山の奥座敷としてにぎわってきました。800年以上の歴史をもつ古い温泉で、鎌倉時代の領主・伊東祐長が、故郷の伊豆・熱海を懐かしんで名づけたと伝えられています。また、温泉街を流れる五百川は、京の都から数えて500本目の川とする伝説にちなんでいるそうです。
東北地方の温泉で読み方が難しいと思うのは?
選択肢には、東北地方の代表的な温泉をピックアップしています。もし、それ以外の温泉に投票したいという場合は、その他を選択してコメント欄に温泉名を記入してください。また、それぞれの温泉の魅力などについてもコメントでお待ちしています!
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