「クラシックタイプのバイク」注目度ランキングTOP30! 1位は「SR400/ヤマハ」【2024年5月20日時点/ウェビック調べ】
全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。
今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「クラシックタイプのバイク」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。
※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。
(出典:ウェビックバイク選び)
「クラシックタイプのバイク」ランキング
第2位:GB350/ホンダ
第2位はホンダの「GB350」でした。排気量348ccの空冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジンを搭載した中型バイクです。2023年には「平成32年排出ガス規制」に適合したモデルが発売されました。
そんなGB350は、セミダブルクレードル形式のフレームが採用され、スチールのしなやかさが引き出された車体が特徴。また存在感のある直立シリンダーの空冷単気筒エンジンは、クリアな鼓動と粘り強さを感じさせる特性を持たせています。
項目 | スペック |
シリーズ | GB |
排気量 | 348cc |
燃費 | WMTCモード値:41.0(クラス2-1)<1名乗車時> |
最高出力 | 20PS/5,500rpm |
最大トルク | 3.0kgf・m/3,000rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 2180mm x 1105mm x 800mm |
シート高 | 800mm |
ウェビック バイク選び価格帯 | 39.98万円 ~ 80.8万円 |
第1位:SR400/ヤマハ
第1位はヤマハのSR400でした。SR400の日本国内向けモデルは、1978年から2021年までヤマハ発動機が製造していた単気筒エンジンを搭載するオートバイ。販売当初から大きな変更なく受け継がれるスタイルは幅広い年代で人気があり、ロングセラーモデルとなっていました。単気筒エンジンならではの独特なサウンドが特徴で、カスタムパーツも豊富なので、さまざまな排気音を楽しめます。
項目 | スペック |
シリーズ | SR |
排気量 | 399cc |
燃費 | 40.7km/L(60Km/h)2名乗車時 |
最高出力 | 24PS/6,500r/min |
最大トルク | 2.9kgf・m/3,000r/min |
全長 x 全高 x 全幅 | 2085mm x 1110mm x 750mm |
シート高 | 790mm |
ウェビック バイク選び価格帯 | 37.4万円 ~ 265万円 |
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
コメントランキング
歴史に残ると思う「日本のボーカリスト」は誰?【人気投票実施中】(投票結果) | エンタメ ねとらぼリサーチ
「ベストヒット歌謡祭2024」で良かったと思うアーティストは誰?【人気投票実施中】(投票) | 音楽 ねとらぼリサーチ
「NHK紅白歌合戦」に出場しそうなアーティスト8選! あなたが出場してほしいと思うのは誰?【2024年版・投票実施中】(コメント一覧) | 音楽 ねとらぼリサーチ
もう一度宝塚の舞台に立ってほしい「宝塚出身」の俳優は誰?【人気投票実施中】(投票結果) | 芸能人 ねとらぼリサーチ
2024年「NHK紅白歌合戦」の「白組」出場歌手で楽しみなのは?【人気投票実施中】 | 音楽 ねとらぼリサーチ