【男性が選ぶ】「地元民しか読めない!」と思う茨城県の市町村名ランキングTOP30! 第1位は「潮来市」【2024年最新投票結果】

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 2024年4月4日から4月11日までの間、ねとらぼでは「地元民しか読めないと思う茨城県の市町村名は?」というアンケートを実施していました。

 茨城県の市町村名の中で「地元民にしか読めない」と思われているのは、いったいどの市町村だったのでしょうか。

 本記事では、寄せられた投票の中から「男性」の結果に絞ったランキングを紹介します。さっそく結果を見てみましょう。

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調査概要

調査期間2024年4月4日 ~ 4月11日
有効回答数 484票
質問「地元民しか読めない!」と思う茨城県の市町村名は?
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第2位:行方市

 第2位は「行方市(なめがたし)」でした。

 行方市は茨城県の東南部に位置する市で、2005年に行方郡麻生町・行方郡北浦町・行方郡玉造町の3つの町が合併して生まれました。市の東西を霞ヶ浦と北浦という2つの湖に挟まれており、美しい水辺の景観が広がっています。

 「行方」という地名の由来は、ヤマトタケルノミコトが現在の行方市周辺の様子を「行細し(なめくわし)」と表現したことがはじまりといわれています。

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第1位:潮来市

 第1位は「潮来市(いたこし)」でした。

 潮来市は茨城県の東南部に位置する市で、2001年に誕生しました。市域の東部は北浦、西部は霞ヶ浦と北利根川、南部は外浪逆浦といったように水に囲まれた、自然豊かな街です。

 潮来市は1952年から続く「水郷潮来あやめまつり」で広く知られています。会場となっている水郷潮来あやめ園には約500種100万株のあやめが植えられていて、見ごろとなる6月上旬から中旬には多くの人が訪れます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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