【60代が選ぶ】次の旅行で食べたい「関東地方の駅弁」ランキングTOP18! 第1位は「深川めし」「とちぎ和牛すき煮弁当」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「次の旅行で食べたい関東地方の駅弁は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 関東地方では、東京駅をはじめJR東日本管内の主要な駅で駅弁が販売されていますが、その中で、60代の人たちから「次に旅行で食べたい」と支持を集めているのはどの駅弁なのでしょうか? さっそくランキングを見てみましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年3月14日
調査対象全国の60代
有効回答数190票
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【60代が選ぶ】次の旅行で食べたい関東地方の駅弁ランキング

画像:写真AC(画像はイメージです)
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第1位:深川めし

画像:JR東日本

 第1位は、同率で「深川めし」でした。JR東京駅「グランスタ東京」内にある駅弁専門店「駅弁屋 祭」などで購入できる「深川めし」は、東京名物の深川めしを駅弁にした人気商品です。江戸甘味噌と生姜で仕上げたあさりの深川煮と、ごぼうの炒り煮が、あさりのうまみを炊き込んだ茶飯の上にたっぷり盛り込まれています。炊き込みご飯好きにはたまらない、風味豊かな味わいが魅力です。

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第1位:とちぎ和牛すき煮弁当

画像:JR東日本

 第1位は、同率で「とちぎ和牛すき煮弁当」でした。JR宇都宮駅ビルパセオ「とちぎグランマルシェ」内にある県産品ショップ「とちびより」などで購入できます。創業300年を超える宇都宮市の老舗ホテル「丸治」が手掛けるこの駅弁は、栃木県産の「とちぎ和牛」をふんだんに使用しており、お肉好きにはたまらないボリューム満点の一品です。

 和牛ならではのやわらかい食感と、肉のうまみが口の中に広がる贅沢な味わい。とちぎ和牛を堪能したい方は、ぜひ一度お試しください。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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