ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方在住者を対象に「最強にうまいと思うファミレスチェーン」というテーマでアンケートを実施しました。

　多くの東海地方在住者から「最強にうまい」と評価されたのは、どのファミレスチェーンだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【東海地方在住者が選ぶ】「最強にうまいと思うファミレスチェーン」ランキング

第2位：ガスト（ステーキガスト含む）

　第2位は「ガスト」でした。得票率は14.4%です。「ガスト」は、すかいらーくグループが運営するファミレスチェーン。ガストの1号店は1992年に、ステーキガストの1号店は2010年にオープンしました。2024年3月31日時点で、全国に1355店舗（ガスト1272店、ステーキガスト83店）を展開しています。

　ガストではハンバーグやステーキ、パスタなどの洋食に加えて、和膳や丼、うどんなどの和食も楽しめます。また「ステーキガスト」では、定番の「サーロインステーキ」をはじめ、「超粗びきステーキバーグ」や「頂（いただき）ハンバーグ」など、さまざまな肉料理を堪能できます。

第1位：びっくりドンキー

　第1位は「びっくりドンキー」でした。得票率は16.7%です。「びっくりドンキー」は、1968年に岩手県盛岡市で創業したレストラン「べる」を起源とするハンバーグレストランチェーンです。看板メニューであるハンバーグには、牧草や干し草などを主食とし、広大な土地で伸び伸びと育てられた高品質なナチュラルビーフが使われています。

　そんなびっくりドンキーの代名詞といえば、木製のプレートにハンバーグとサラダ、ご飯を乗せた形で提供する「ディッシュ」。定番の「レギュラーバーグディッシュ」をはじめ、濃厚なチーズが魅力の「チーズバーグディッシュ」など、さまざまなメニューが楽しめるのが魅力です。ほかにも単品のハンバーグやステーキはもちろん、パスタやピザ、ポテトといったサイドメニューも充実しています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！