【野球好きの50~60代が選ぶ】野手として日本一だと思う「プロ野球選手」ランキングTOP23! 第1位は「イチロー」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、野球好きの50~60代を対象に「野手として日本一だと思うプロ野球選手は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 「野手として日本一」と支持されたのは、どのプロ野球選手だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年9月7日
調査対象野球好きの50~60代
有効回答数246票
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【野球好きの50~60代が選ぶ】野手として日本一だと思う「プロ野球選手」ランキング

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第2位:大谷翔平

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 第2位は、得票率15.9%の大谷翔平選手でした。2012年のドラフト会議で1位指名を受け、北海道日本ハムファイターズに入団。投打の「二刀流」で活躍し、2017年オフにMLBロサンゼルス・エンゼルスへ移籍しました。

 2023年シーズンは、投手では10勝、打者で44本塁打を放ち、日本人初の本塁打王を獲得。ア・リーグMVPにも輝きました。ロサンゼルス・ドジャースに移籍した2024年シーズンは指名打者として大活躍しています。海外で快進撃を続けてきた大谷選手の今後に期待している人も多いのではないでしょうか。

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第1位:イチロー

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 第1位は、得票率20.7%のイチローさんでした。1991年のドラフト会議で4位指名を受け、オリックス・ブルーウェーブに入団。登録名を本名の「鈴木一朗」から「イチロー」に変更した1994年には、日本プロ野球史上初となるシーズン200本安打を達成。2001年にはMLBシアトル・マリナーズへ移籍しました。

 MLBでは、1年目から新人最多安打を記録するなど大活躍。ニューヨーク・ヤンキース、マイアミ・マーリンズを経てマリナーズ復帰後の2019年に引退したイチローさん。野手としては、ライトからの矢のような返球が「レーザービーム」と称され、チームのピンチを何度も救ったシーンが記憶に残っている方も多いことでしょう。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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