【60代に聞いた】1990年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキングTOP23! 第1位は「桑田佳祐」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、60代を対象に「1990年代を代表すると思う男性ソロアーティスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 果たして60代から「90年代を代表する」と評価を受けたのは、どの男性ソロアーティストだったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月22日
調査対象全国の60代
有効回答数420票
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【60代に聞いた】1990年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキングTOP23

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第2位:井上陽水

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MAKE UP SHADOW

井上陽水
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 第2位は井上陽水さんで、得票率は13.8%でした。1969年にアンドレ・カンドレ名義でデビューした井上さんは、1972年に井上陽水名義で再デビュー。多くのヒット曲を生み出し、1973年にはアルバム「氷の世界」で日本初のミリオンセラーを達成しました。

 1990年には代表曲ともいえる「少年時代」をリリース。他にも「Make-up Shadow」や奥田民生さんとのシングル「ありがとう」など、1990年代にも多くの曲がヒットしました。

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第1位:桑田佳祐

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真夜中のダンディー

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 第1位は桑田佳祐さんで、得票率は16.2%でした。1978年にサザンオールスターズのメンバーとしてデビューし、数多くのヒット曲を発表。桑田さんは同バンドのフロントマンを務めています。

 1987年にはソロで「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」を発表。1990年代には「真夜中のダンディー」「月」「祭りのあと」など、バラエティーに富んだシングルを発売しヒットしました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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