【40代男性が選ぶ】「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」のマドンナ人気ランキングTOP24! 第1位は「加藤紀子」【2024年最新投票結果】

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 2007年から放送されていた、テレビ東京系列の人気シリーズ「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」。「バス旅」という愛称で親しまれ、太川陽介さんと蛭子能収さんが、女性ゲストを「マドンナ」として迎え、路線バスを乗り継いで目的地を目指す番組でした。

 そこでねとらぼでは、2024年3月20日~26日までの間、「『バス旅』のマドンナで好きなのは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 今回は、投票結果の中で「40代男性」の投票をもとにしたランキングを紹介します。さっそく、結果を見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024年3月20日~3月26日
有効回答数121票
質問「バス旅」のマドンナで好きなのは?
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第2位:熊切あさ美(第24回)

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ローカル路線バス乗り継ぎの旅 錦帯橋~天橋立編 [DVD]

太川陽介, 蛭子能収, 熊切あさ美, キートン山田
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 第2位は、第24回に登場した「熊切あさ美」さんでした。日本三名橋のひとつである山口県の「錦帯橋」から、日本三景のひとつに数えられる京都府の「天橋立」を目指す旅でした。

 この旅では、兵庫県から山口県にまたがる中国山地をどう越えるかが最大の難関。乗り継ぐバスが簡単には見つからず、猛暑の中でも歩かないといけないなど、過酷な旅となりましたが、道中の絶景や地元民との触れ合いに心が癒やされる場面もありました。

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第1位:加藤紀子(第12回)

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ローカル路線バス乗り継ぎの旅 松阪~松本城編

太川陽介, 蛭子能収、, キートン山田(ナレーション)
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 第1位は、第12回に登場した「加藤紀子」さんでした。三重県松阪市から長野県松本市の「松本城」までの旅が行われました。

 猛暑や豪雨などの困難に加え、バスの乗り継ぎがうまくいかず、仕方なく徒歩の移動を選択する場面も。一方、「日本アルプス」や「木曽川」の自然、地元の人との心温まる触れ合いなど、ほっとする場面もある旅となりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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