ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、中四国・九州沖縄在住の男女を対象に「家に常備しておきたいめんつゆ」というテーマでアンケートを実施しました。

　さまざまなめんつゆがあるなかで、中四国・九州沖縄地方在住者が家に常備しておきたいと思っているのはどの商品なのでしょうか？　さっそく結果を見てみましょう。

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調査概要

【中四国・九州沖縄在住者に聞いた】家に常備しておきたい「めんつゆ」ランキング

第2位：追いがつおつゆ （ミツカン）

　第2位は「追いがつおつゆ （ミツカン）」でした。日本料理のプロの技を取り入れた、かつおで2回だしを取る「追いがつお製法」が特徴。それにより、かつおだしの香りとうま味を存分に引き出しています。麺類はもちろん、たまご料理や肉じゃがなどのメイン料理、汁物まで、幅広い料理に活用できる一本です。

第1位：めんつゆ （ヤマキ）

　第1位は「めんつゆ （ヤマキ）」。かつおぶしとだしをメインに展開するヤマキならではのこだわりが詰まった一本で、1979年の発売以来ロングセラーとなっています。原料は、すっきりとした香りのかつお節と、うま味とコクの強い宗田がつお節をブレンド。そこに、めんつゆ専用の薫香の強いかつお節と、うるめいわし節・いわし煮干のうま味を加えることで、芳醇な香りとうま味を実現しています。

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