【50代に聞いた】歌がうますぎる「1986~89年デビューの女性歌手・アイドル」ランキングTOP33! 第1位は「坂本冬美」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、50代を対象に「1986~89年デビューの歌がうますぎる女性歌手・アイドル」というテーマでアンケートを実施しました。

 1986~89年デビューの女性歌手・アイドルの中で、50代の人たちが「歌がうますぎる」と感じているのは、誰だったのでしょうか。それではさっそく上位の結果を見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年5月23日
調査対象50代
有効回答数125票
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「1986~89年デビューの歌がうますぎる女性歌手・アイドル」ランキング

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第2位:今井美樹

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今井美樹
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 第2位は、得票率9.3%の「今井美樹」さんでした。

 1983年にモデルとしてデビューし、俳優としても活躍していた今井さんは、1986年に「黄昏のモノローグ」で歌手デビュー。1991年には今井さんが主演を務めたドラマ「あしたがあるから」の主題歌「PIECE OF MY WISH」が、ミリオンヒットを記録します。

 また、1996年に発売された「PRIDE」は、ドラマ「ドク」の主題歌に採用され、大ヒット。今井さんの代表曲の一つとして親しまれています。

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第1位:坂本冬美

 第1位は、得票率17.1%の「坂本冬美」さんでした。

 1987年にシングル「あばれ太鼓」で演歌歌手としてデビューし、同年に第29回日本レコード大賞新人賞と第20回日本有線大賞最優秀新人賞を受賞。翌1988年には3枚目シングル「祝い酒」で第30回日本レコード大賞金賞を受賞し、第39回NHK紅白歌合戦に初出場しています。

 このほか、1994年に発表した「夜桜お七」がロングヒットを記録。「夜桜お七」はその後のNHK紅白歌合戦で複数回歌われ、坂本さんの代表曲となっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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