ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の70代を対象に「ユニホームがかっこいいと思う日本のプロ野球チームは？」というテーマでアンケートを実施しました。

　70代の人から「ユニホームがかっこいい」と支持を集めたのは、どのプロ野球チームだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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調査概要

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【70代に聞いた】ユニホームがかっこいい「プロ野球チーム」ランキング！

第2位：読売ジャイアンツ

　第2位は「読売ジャイアンツ」でした。2023年11月に開催された「ジャイアンツファンフェスタ2023」において、90周年となる2024年から着用する新しいユニホームを発表。新しいロゴのデザインは世界的なブランドのティファニーが手がけ、ビジター用のユニホームはカラーがグレー基調に変更されました。

　また、2024年6月7日から6月9日にかけてのオリックス戦と2024年8月23日から8月25日に行われる中日戦は、「橙魂シリーズ2024－Family Orange－」として開催。監督、コーチ、選手たちがオレンジ色の4th（橙魂）ユニホームを身にまとい、試合に臨みます。

第1位：阪神タイガース

　第1位は「阪神タイガース」でした。阪神タイガースのユニホームは、球団創設当初から現在まで「白地に黒のストライプ」のデザインが特徴です。このピンストライプは「縦縞（タテジマ）」とも呼ばれ、阪神タイガースの象徴として親しまれています。

　2023年に日本一に輝いた阪神タイガースは、2024年4月2日から4月4日に京セラドーム大阪で行われた開幕戦で、袖部分の虎や刺しゅうが金糸でデザインされたゴールドユニホームを着用。また、阪神タイガース恒例の夏イベント「ウル虎の夏2024」では、甲子園のグリーンをイメージしたユニホームが着用される予定です。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！