【50代に聞いた】お土産に買ってきてほしい「広島県の銘菓・スイーツ」ランキングTOP34! 第1位は「くりーむパン(八天堂)」と「もみじ饅頭(にしき堂)」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「お土産に買ってきてほしい広島県の銘菓・スイーツはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 さまざまな種類がある広島県の銘菓・スイーツの中で、全国の50代から「お土産に買ってきてほしい」と思われていたのは、どの商品だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年3月7日
調査対象全国の50代
有効回答数285票
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【50代に聞いた】お土産に買ってきてほしい「広島県の銘菓・スイーツ」ランキング!

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第1位:くりーむパン(八天堂)

 第1位は、同率で2つの銘菓・スイーツが選ばれました。1つ目は、八天堂の「くりーむパン」です。1933年に広島県三原市で創業した八天堂。くりーむパンは、同店を代表する人気スイーツです。

 開発に1年半をかけ、2008年に発売された同商品は、ケーキのスポンジのようなパン生地に後からクリームを入れることで、しっとりやわらかな口どけを実現。くりーむパンは、「カスタード」「生クリーム&カスタード」「抹茶」「小倉」「チョコレート」などの商品を提供しています。

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第1位:もみじ饅頭(にしき堂)

 もう1つの同率第1位は、にしき堂の「もみじ饅頭」でした。1951年に広島市松原町で創業したにしき堂。同社の商品は、これまでにさまざまな賞を受賞するなど、そのおいしさには定評があります。

 にしき堂のもみじ饅頭は、広島県の県花である「もみじ」を形どっており、北海道産の小豆をふっくらとしたカステラ生地で包んでいます。同商品は、2008年に広島市が制定する「ザ・広島ブランド」に選定。オーソドックスなこしあんのほか、「粒あん」「チーズクリーム」「チョコレート」「お餅」「お芋」など、バラエティー豊かなラインアップとなっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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