【40代が選ぶ】地元民しか読めないと思う「兵庫県の市町名」ランキングTOP23! 第1位は「養父市」【2024年最新投票結果】

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 ねとらぼでは、2024月4月15日から4月22日にかけて「『地元民しか読めない!』と思う兵庫県の市町名は?」というアンケートを実施していました。

 本記事では寄せられた投票の中から「40代」の結果に絞ったランキングを紹介します。兵庫県にある市町の中で、40代から「地元民しか読めない」と票を集めたのはどこだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024月4月15日〜4月22日
有効回答数126票
質問「地元民しか読めない!」と思う兵庫県の市町名は?
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【40代が選ぶ】地元民しか読めないと思う「兵庫県の市町名」ランキング

出典:Amazon.co.jp
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第2位:宍粟市(しそうし)

 第2位は「宍粟市(しそうし)」でした。兵庫県中西部に位置する宍粟市は、2005年に宍粟郡山崎町・一宮町・波賀町・千種町が合併して誕生しました。

 そんな宍粟市では、過去に難読地名を逆手に取り、全国にPR活動を展開。千葉県の難読地名である「匝瑳市(そうさし)」との相互交流を図り、市の魅力を発信しました。

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第1位:養父市(やぶし)

 第1位は「養父市(やぶし)」でした。兵庫県北部に位置する養父市は、2004年4月に八鹿町・養父町・大屋町・関宮町の4町が合併して誕生。「養父」は、飛鳥時代からその名が使われている、由緒ある地名です。

 そんな養父市は、日本海側特有の気候が特徴で、冬には大陸からの季節風が吹き込み、積雪が多いエリア。スキーやスノーボードなどのアウトドアスポーツを楽しめる場所としても知られています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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