【40~50代の都民が選ぶ】老後に住んでみたい「東急東横線の街」ランキングTOP21! 第1位は「横浜」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都に在住する40~50代を対象に「老後に住んでみたい東急東横線の街はどこですか」というテーマでアンケートを実施しました。

 渋谷から横浜までの約24.2キロを結ぶ東急東横線。東京都に在住する40~50代が「老後に住んでみたい」と思ったのは、東横線のどの街だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月02日
調査対象東京都在住の40~50代
有効回答数200票
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【40~50代の都民が選ぶ】老後に住んでみたい「東急東横線の街」ランキングTOP21

画像:PIXTA
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第2位:自由が丘

画像:写真AC

 第2位は、得票率10.5%の「自由が丘」でした。

 東京都目黒区にある街で、東横線の他に大井町線が通っています。「自由が丘」という名前は、1927年に開校した「自由ヶ丘学園」が由来。当初は駅名も街の名前も「自由ヶ丘」と表記されていましたが、1965年の住居表示実施以降、いずれも現在の「自由が丘」へと変更されました。

 「おしゃれな街」といわれることも多い自由が丘。駅の近くには「トレインチ自由が丘」や「フレル・ウィズ自由が丘」といった商業施設の他、イタリアのベネチアの街並みをイメージした 「ラ・ヴィータ」などがあり、カフェやアパレルショップなどが多く立ち並んでいます。

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第1位:横浜

画像:写真AC

 第1位は、得票率13.0%の「横浜」でした。

 東急東横線をはじめ、JR線や京急線、相鉄線など、多くの路線が乗り入れる横浜駅。都心部や神奈川県内などへの交通利便性の高さが特徴です。

 駅の周囲には「そごう横浜店」や「横浜高島屋」といった百貨店の他、「JOINUS」「ルミネ横浜」「横浜ビブレ」などの大型商業施設も点在しており、ショッピングも楽しめる街となっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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