【60代に聞いた】歌がうますぎる「1986~89年デビューの女性歌手・アイドル」ランキングTOP31! 第1位は「坂本冬美」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の60代を対象に、「1986~89年デビューの女性歌手・アイドルで歌がうますぎるのは誰?」というテーマで調査を実施しました。

 1986~89年デビューの女性歌手・アイドルの中で、60代から「歌がうますぎる」と思われているのは、誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年5月25日
調査対象全国の60代
有効回答数351票
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【60代に聞いた】歌がうますぎる「1986~89年デビューの女性歌手・アイドル」ランキング

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第2位:今井美樹

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 第2位には「今井美樹」さんが選ばれました。モデルや俳優として活躍していた今井さんは、1986年にシングル「黄昏のモノローグ」でCDデビュー。1991年にリリースした「PIECE OF MY WISH」がミリオンヒットを記録しました。

 1996年には、後に結婚する布袋寅泰さんが作詞作曲を手がけたシングル「PRIDE」がドラマ「ドク」の主題歌に採用され、大ヒットを記録。同曲はその後も徳永英明さんや上白石萌音さんなど、多くの歌手にカバーされています。

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第1位:坂本冬美

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 第1位は「坂本冬美」さんでした。1987年にシングル「あばれ太鼓」でデビューし、翌1988年には「祝い酒」でNHK紅白歌合戦に初出場。その後も「火の国の女」「夜桜お七」「また君に恋してる」などの楽曲を発表してきました。

 そんな坂本さんは、忌野清志郎さんや細野晴臣さんとのユニットを結成するなど、ジャンルを越えた活動も展開。2023年までにNHK紅白歌合戦に通算35回の出場を果たしており、日本を代表する演歌歌手として多くの支持を集めました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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