【70代に聞いた】カリスマ性を感じる歴代の「石原軍団のメンバー」ランキングTOP20! 第1位は「石原裕次郎」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の70代を対象に「カリスマ性を感じる歴代の石原軍団のメンバー」というテーマでアンケートを実施しました。

 1963年に石原裕次郎さんの個人事務所として設立された「石原プロモーション」。所属した俳優・タレントは「石原軍団」として広く親しまれてきました。そんな石原軍団の俳優・タレントの中でも、全国の70代から「カリスマ性を感じる」と支持を集めたのは、どのメンバーだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月5日
調査対象全国の70代
有効回答数351票
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【70代に聞いた】カリスマ性を感じる歴代の「石原軍団のメンバー」ランキング

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第2位:渡哲也

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 第2位には、「渡哲也」さんが選ばれました。1965年の映画「あばれ騎士道」でデビューすると、日活映画のスター俳優として活躍。1971年に「石原プロモーション」に入社し、テレビドラマ「大都会」シリーズや「西部警察」シリーズなどに出演しました。

 石原裕次郎さんの死去に伴い、1987年に石原プロモーションの2代目社長に就任。社長業を続けながら、以降も多くの作品に出演しましたが、惜しまれつつも2020年にこの世を去りました。

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第1位:石原裕次郎

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 第1位に輝いたのは、「石原裕次郎」さんでした。1956年に、兄・石原慎太郎さんの芥川賞受賞作品を原作とした映画「太陽の季節」で映画デビュー。同年に映画「狂った果実」で主演を務めると同時に、歌手デビューも果たしました。

 その後も映画「黒部の太陽」やテレビドラマ「太陽にほえろ!」や「西部警察」シリーズなど多くの作品に出演し、昭和を代表する名俳優として活躍。1987年に病気のため52歳でこの世を去りますが、現在でもカリスマ的な存在として強く支持されているようです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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