【難読地名】40代が選ぶ「地元民しか読めない!」と思う新潟県の市町村名ランキングTOP22! 第1位は「新発田市」【2024年最新投票結果】
ねとらぼでは、2024年4月20日〜4月27日にかけて、「『地元民しか読めない!』と思う新潟県の市町村名は?」というアンケートを実施しました。
今回は、投票いただいた中から「40代」と回答した人の結果を紹介。読み方が難しく、「地元民しか読めないと思う」と支持を集めたのは、どの市町村名だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
advertisement
調査概要
調査期間 | 2024年4月20日〜2024年4月27日 |
---|---|
有効回答数 | 146票 |
質問 | 「地元民しか読めない!」と思う新潟県の市町村名は? |
advertisement
【難読地名】40代が選ぶ「地元民しか読めない!」と思う新潟県の市町村名ランキング
advertisement
第2位:小千谷市
第2位は「小千谷市」がランクインしました。「おぢやし」と読み、新潟県のほぼ中央に位置している市です。国重要無形文化財の「牛の角突き」をはじめ、世界一の打ち上げ花火ともいわれる「片貝まつり」の「四尺玉」などが有名。市内には信濃川が南東部から北東部へと流れており、規模の大きい河岸段丘(かがんだんきゅう)が見られるのも特徴の一つです。地名の由来は、古代魚沼郡の4つの郷の一つ「千屋郷」が起源とされています。
advertisement
第1位:新発田市
第1位に選ばれたのは、「新発田市」でした。「しばたし」と読み、県の北部にある市です。新潟市からは車で30分ほどの場所にあり、江戸時代には城下町として栄えたエリア。県内外の多くの人々から親しまれる月岡温泉があるほか、コシヒカリやアスパラガスなどの産地としても知られています。山から海まで豊かな自然を誇り、観光資源が充実している新発田市。地名の由来は、海岸州の近くであり「洲端(すばた)」という言葉が「しばた」になったなど、いくつかの説が伝えられています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
コメントランキング
歴史に残ると思う「日本のボーカリスト」は誰?【人気投票実施中】(投票結果) | エンタメ ねとらぼリサーチ
「ベストヒット歌謡祭2024」で良かったと思うアーティストは誰?【人気投票実施中】(投票) | 音楽 ねとらぼリサーチ
「NHK紅白歌合戦」に出場しそうなアーティスト8選! あなたが出場してほしいと思うのは誰?【2024年版・投票実施中】(コメント一覧) | 音楽 ねとらぼリサーチ
もう一度宝塚の舞台に立ってほしい「宝塚出身」の俳優は誰?【人気投票実施中】(投票結果) | 芸能人 ねとらぼリサーチ
2024年「NHK紅白歌合戦」の「白組」出場歌手で楽しみなのは?【人気投票実施中】 | 音楽 ねとらぼリサーチ