【50代女性が選ぶ】「日本酒」がおいしいと思う都道府県ランキングTOP29! 第1位は「新潟県」【2023年最新投票結果】

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 各地域ごとに異なる伝統と味わいを持つ日本酒。2023年12月23日から12月30日にかけて、ねとらぼでは「日本酒がおいしいと思う都道府県は?」というアンケートを実施していました。

 今回のアンケートでは、121票の投票をいただきました。ありがとうございます! 特に50代の女性から日本酒がおいしいと支持を集めたのは、いったいどの都道府県だったのでしょうか。早速結果を見てみましょう。

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調査概要

調査期間2023年12月23日~12月30日
有効回答数 121票
質問日本酒がおいしいと思う都道府県は?
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【50代女性が選ぶ】「日本酒」がおいしいと思う都道府県ランキング

画像:写真AC(画像はイメージです)
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第2位:山形県

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小嶋総本店 東光 純米吟醸原酒 [ 日本酒 山形県 1800ml ]

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 第2位は「山形県」でした。低温発酵に適した寒冷な気候や、名峰から流れる良質な水など、酒造りに恵まれた環境条件がそろっています。

 蔵元・農業関係者・行政がタッグを組んで醸造技術など進歩させてきた歴史があり、2016年には日本酒業界で初となる県単位での地理的表示「GI山形」の認証を取得しました。また、オリジナル酒米の開発にも力を入れており、酒造りのレベルを県全体で向上させています。

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第1位:新潟県

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越後桜酒造 純米酒 [ 日本酒 新潟県 1.8L ]

1,360円(12/23 23:25時点)
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 第1位は「新潟県」でした。日本有数の米どころとして知られ、世界的に評価の高い銘柄を醸造する酒蔵が集まっています。

 新潟の日本酒は、すっきりとしてキレのある「淡麗辛口」が多いといわれていますが、近年はさまざまなバリエーションの日本酒も登場。主な生産地域は中越・下越・上越・佐渡の4つに分かれており、地域ごとに味の違いを楽しめます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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