【奈良県版】「住みここちがよい街(自治体)」ランキングTOP14! 第1位は「北葛城郡王寺町」【2024年最新調査結果】

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 大東建託は、奈良県に在住する人を対象としたアンケートを基に、「街の住みここち&住みたい街ランキング2024<奈良県版>」を発表しました。

 今回はその中から「住みここちがよい街(自治体)」ランキングを紹介します。さっそく結果を見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2024年2月21日 ~ 3月14日
2023年2月17日 ~ 3月15日
2022年3月8日 ~ 3月29日
2021年3月17日 ~ 3月30日
2020年3月17日 ~ 4月3日
2019年3月26日 ~ 4月8日
調査対象奈良県居住の20歳以上の男女
有効回答数9055人

(出典元:いい部屋ネット「街の住みここち&住みたい街ランキング2024<奈良県版>」発表

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【奈良県版】「住みここちがよい街(自治体)」ランキング

画像:写真AC
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第2位:北葛城郡広陵町

画像:写真AC

 第2位は「北葛城郡広陵町」でした。

 北葛城郡広陵町は奈良盆地の中西部にある自治体で、交通アクセスの良さが特徴です。市内はコミュニティバスが運行されていて、駅やスーパーマーケットなど、町内のさまざまな場所の移動に便利です。

 実際に居住している人からは「都会と違い渋滞などあまりないし、出掛けるのに時間が読みやすい」「買い物も車があれば行けるし夜間もうるさくなく公園も近くにたくさんある」といったコメントが寄せられていました。

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第1位:北葛城郡王寺町

画像:写真AC

 第1位は「北葛城郡王寺町」でした。

 北葛城郡の北端に位置する王寺町は、明治時代に県内で初めて鉄道が開通した町として知られています。現在も大阪と奈良を結ぶ交通の要衝地として知られていて、主要駅の「王寺駅」からは大阪市内や奈良県内の主要駅まで乗り換えなしで行くことができます。

 実際に居住している人からは「大阪のベッドタウンとして適度な距離と山・川などの自然に近い環境」「徒歩圏内にスーパーや飲食店等があり、普段暮らすのには全く困らないです」といったコメントが寄せられていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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