「走っていて疲れにくいツアラータイプのバイク」注目度ランキングTOP30! 1位は「Vストローム250/スズキ」【2024年6月18日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「走っていて疲れにくいツアラータイプのバイク」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「走っていて疲れにくいツアラータイプのバイク」注目度ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:Vストローム650XT/スズキ

 第2位は「Vストローム650XT/スズキ」でした。Vストローム650XT(ABS)は、スズキが2014年から販売しているスポーツアドベンチャーツアラーです。市街地や高速道路、山岳路まで長距離ツーリングを楽しめる1台。そんなVストローム650XTは、快適な乗車姿勢が取れる座り心地の良いシートや、低速域での衝撃吸収性を高めるワイヤースポークホイールを採用することで、長時間の乗車でも疲れにくくなっています。

項目スペック
シリーズVストローム
排気量645cc
燃費34.0 km/L (60km/h) 2名乗車時
最高出力69 PS / 8,800 rpm
最大トルク6.2 kgf・m / 6,500 rpm
全長 x 全高 x 全幅2275mm x 1405mm x 910mm
シート高835mm
ウェビック バイク選び価格帯49.8万円 ~ 100.1万円
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第1位:Vストローム250/スズキ

 第1位は「Vストローム250/スズキ」でした。Vストローム250は、スズキが2017年から販売しているオートバイです。デュアルパーパスモデルとしてツーリングでの快適性と日常的な扱いやすさを両立。スポーツアドベンチャーツアラーのエントリーモデルです。

 そんなVストローム250は、低中速の扱いやすさを重視したエンジンを搭載しており、良好な足つきと取り回し性能を実現しています。また、高い防風効果を備えたウインドスクリーンやナックルカバーを装備しており、疲労の軽減にも役立っています。

項目スペック
シリーズVストローム
排気量248cc
燃費38.9km/L (60km/h) 2名乗車時
最高出力24 PS / 8,000 rpm
最大トルク2.2 kgf・m / 6,500 rpm
全長 x 全高 x 全幅2150mm x 1295mm x 880mm
シート高800mm
ウェビック バイク選び価格帯34.48万円 ~ 72.93万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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