【50代以上の女性に聞いた】カリスマ性を感じる歴代の「石原軍団のメンバー」ランキングTOP21! 第1位は「石原裕次郎」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代以上の女性を対象に「カリスマ性を感じる歴代の石原軍団のメンバー」というテーマでアンケートを実施しました。

 1963年に石原裕次郎さん立ち上げた「石原プロモーション」。所属した俳優やタレントは「石原軍団」として広く親しまれてきました。そんな石原軍団のメンバーの中でも、50代以上の女性から「カリスマ性を感じる」と支持を集めたのは、どのメンバーだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月5日
調査対象全国の50代以上の女性
有効回答数267票
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【50代以上の女性に聞いた】カリスマ性を感じる歴代の「石原軍団のメンバー」ランキング!

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石原裕次郎ベストヒット30

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第2位:渡哲也

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流れゆくままに

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 第2位には、「渡哲也」さんが選ばれました。1964年、日活にスカウトされ入社すると、1965年に映画「あばれ騎士道」でデビュー。その後、日活映画のスター俳優として活躍し、1971年には「石原プロモーション」に移籍。テレビドラマ「大都会」シリーズや「西部警察」シリーズなどに出演しました。

 そんな渡さんは、石原裕次郎さんが1987年に亡くなると、石原プロモーションの2代目社長に就任。社長業を続けながら、その後も多くの作品に出演しましたが、惜しまれつつも2020年にこの世を去りました。

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第1位:石原裕次郎

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 第1位は、「石原裕次郎」さんでした。1956年に、兄・石原慎太郎さんの芥川賞受賞作品を原作とした映画「太陽の季節」でデビュー。同年に映画「狂った果実」で主演を務めると同時に、歌手デビューも果たし、その後も数々の映画に出演し、銀幕の大スターとなりました。

 映画に限らず、テレビドラマ「太陽にほえろ!」や「西部警察」シリーズなど、多くの作品に出演し、昭和時代を代表する名俳優として活躍。1987年に病気のため52歳で亡くなりますが、現在でもカリスマ的な存在として高い支持を得ているようです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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