【50代が選ぶ】買ってきてほしい「金沢土産」ランキングTOP27! 第1位は「きんつば(きんつば中田屋)」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「買ってきてほしい金沢土産はどれですか」というテーマでアンケートを実施しました。

 金沢は、北陸地方に位置し、兼六園や近江町市場などの観光地が知られています。数多くあるお土産の中で、全国の50代が「買ってきてほしい」と思ったのは、どの金沢土産だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年3月14日
調査対象全国の50代の男女
有効回答数357票
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【50代が選ぶ】買ってきてほしい「金沢土産」ランキング

画像:写真AC
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第2位:どら焼き(茶菓工房たろう)

画像:茶菓工房たろう

 第2位は、得票率7.0%の「どら焼き(茶菓工房たろう)」でした。

 2005年に創業した「茶菓工房たろう」は、「煮る」「炊く」「蒸す」「包む」という技法は残しつつ、素材の垣根を取り払った和菓子を作っているのが特徴の和菓子店です。

 そんな「茶菓工房たろう」が作るどら焼きは、ふんわりとした生地の中に粒々入りのピーナッツ餡が入った「おひるねピーどら」をはじめとして、白いミルク餡と真っ赤ないちごソースが入った「いちごホワイト」や、コーヒー入りの生地にミルク餡を合わせた「コーヒー牛乳」などの期間限定商品もラインアップしています。

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第1位:きんつば(きんつば中田屋)

出典:Amazon.co.jp

加賀百万石の金沢の銘菓 中田屋 きんつば (10個入 箱)

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 第1位は、得票率9.0%の「きんつば(きんつば中田屋)」でした。

 1934年に創業した「中田屋」が製造しているきんつばは、粒餡を薄い皮で包んだ和菓子で、北海道の契約農家によって栽培された小豆と、岐阜県で作られた寒天を使用して作られています。

 「きんつば」は、味だけではなく見た目にも美しいことが特徴です。半分に割ったときに見える艶やかなつぶ餡は、日々の温度や湿度管理によって小豆の炊き方を変えるなどの工夫を施し、時間をかけてじっくりと炊き上げています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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