全国に店舗を展開している牛丼チェーンでは、リーズナブルな朝食メニューを提供しています。品数がありながらも手早く食べられるため、幅広い層から人気を集めていますよね。

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「朝食メニューがおいしい牛丼チェーン」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　全国の60代から「朝食メニューがおいしい」と支持を集めたのは、どの牛丼チェーンだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

調査概要

【60代に聞いた】朝食メニューがおいしい「牛丼チェーン」ランキング

第2位：すき家

　第2位は、「すき家」でした。日本の代表的な牛丼チェーンとして知られるすき家は、朝食メニューを午前5時から午前11時（一部販売時間が異なる店舗あり）にかけて提供しています。「自社製ベーコンエッグ朝食」をはじめ、「まぜのっけ朝食」や「たまかけ朝食」など、バラエティ豊かなラインアップも魅力です。

第1位：吉野家

　第1位は、「吉野家」でした。吉野家では、「一汁三菜」を基本としたバランスの取れた朝定食を提供しているのが魅力。主力の「朝牛セット」は、牛丼とみそ汁に加え、玉子や半熟玉子、ミニサラダなどから選べる小鉢の組み合わせとなっており、他にも「Wハムエッグ牛小鉢定食」や「焼魚牛小鉢定食」などの豊富なラインアップを用意しています。

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