【プロセカ】「プロジェクトセカイ」で好きなユニットは?【2024年版・人気投票実施中】

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 ボーカロイドの「初音ミク」を中心にメディアミックスプロジェクトが展開している「プロジェクトセカイ(通称:プロセカ)」。セガとColorful Paletteがタッグを組み、2020年9月にスマホアプリ「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」のサービスが始まりました。

 作中のキャラクターとボーカロイドたちが出会うことで、よりバーチャルの世界を身近に感じられるのが特徴です。作中に、さまざまな楽曲やクリエイターが参加しているのも魅力の一つとなっています。

 そこで今回ねとらぼでは、「『プロセカ』で好きなユニットは?」というテーマでアンケートを実施します。まずは、「プロセカ」のユニットから3組をピックアップして紹介します。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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VIRTUAL SINGER(バーチャル・シンガー)

 ボーカロイドとして、今日まで多くのファンに支持されている「初音ミク」を中心に、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITOがグルーピングされている「バーチャル・シンガー」。各セカイ(ストーリー)ごとに、キャラクター性が違っているのが特徴です。

 声は、声優による撮り下ろしではなく、ボーカロイドの音源が使われています。それぞれのセカイで出会うキャラクターへ、影響をもたらすキーパーソンとして描かれています。

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Leo/need

 「Leo/need」は女子校に通う幼馴染4人組で結成されたガールズバンドで、「レオニ」の愛称で呼ばれています。学校の教室を中心にセカイが描かれ、バーチャル・シンガーたちに出会うことになります。高校生として悩む姿が等身大に描かれているので、友情や未来へ向かう彼女たちの姿に、共感するプレイヤーも多いのではないでしょうか。

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25時、ナイトコードで。

 「25時、ナイトコードで。」はボイスチャットツール「ナイトコード」にて25時から活動している音楽サークルで、「ニーゴ」とも呼ばれています。メンバー同士、最初はお互いの本名はもちろん、顔すらも知らない状態でした。メンバーそれぞれが難しい問題に直面しており、クリエイティブなシーンへ踏み込むストーリーが描かれました。

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プロセカのユニットで好きなのは?

 それぞれのユニットのセカイごとに、音楽とは何かを考えさせられることも多い「プロセカ」。共感したところや、面白いと思ったシーン、何度もプレイしている楽曲などがありましたら、ぜひコメント欄へお寄せくださいね。たくさんの投票をお待ちしています!

アンケート実施中!:プロセカのユニットで好きなのは?
実施期間:2024/06/25 00:00 〜 2024/07/06 00:00
投票は1度、最大2つまでチェック可能
投票は締め切りました
出典:Amazon.co.jp

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