INDEX
- 「中国・四国地方の夕食が良かった宿泊施設」12選
- 三朝温泉 かがり火の宿 有楽(鳥取県東伯郡三朝町[50室以下部門 第3位])
- 道後舘(愛媛県松山市[51〜100室部門 第2位])
- 華水亭(鳥取県米子市[51〜100室部門 第3位])
- 高松国際ホテル(香川県高松市[101~300室部門 第1位])
- 天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃(ドーミーインチェーン)(鳥取県境港市[101~300室部門 第2位])
- 佳翠苑 皆美(島根県松江市[101~300室部門 第3位])
- グランドプリンスホテル広島(広島県広島市[301室以上部門 第1位])
- HOTEL AZ 山口岩国店(山口県岩国市[301室以上部門 第2位])
- 広島駅前ユニバーサルホテル新幹線口右(広島県広島市[301室以上部門 第3位])
リクルートが運営する旅行サイト「じゃらんnet」と旅行情報誌『じゃらん』、観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」は、2023年度に顕著な実績をおさめた中国・四国ブロックの宿泊施設を表彰する「じゃらんアワード2023(中国・四国ブロック)」を発表しました。
今回はその中から、夕食へのクチコミ評点が高かった宿泊施設に贈られる「じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞(夕食部門)」の結果を紹介します。いったいどの宿が選ばれたのでしょうか。まずは、受賞した宿泊施設から2つの施設をピックアップして紹介します。
(出典元:2023年度の1年間に顕著な実績を収めた宿泊施設を表彰 「じゃらんアワード2023」中国・四国ブロック発表 | リクルート)
「中国・四国地方の夕食が良かった宿泊施設」12選

出雲・玉造温泉 白石家(島根県松江市[51~100室部門 第1位])
51~100室部門の第1位は「出雲・玉造温泉 白石家」でした。島根県松江市にある旅館で、「神の湯」と呼ばれる玉造温泉を楽しむことができます。夕食は、山陰の食材をふんだんに使ったもの。調味料まで地産地消にこだわっているそうです。新しいズワイガニのブランドとして注目を集める「隠岐松葉ガニ」や、高級魚として知られる「のどぐろ」などを味わえます。
高松国際ホテル(香川県高松市[101~300室部門 第1位])
101~300室部門の第1位は「高松国際ホテル」でした。香川県高松市にあるホテルで、半世紀以上「高松郊外の迎賓館」として親しまれてきました。ホテル内にある「レストランぐりる屋島」では、香川県のブランド和牛「オリーブ牛」を使ったコースなどを楽しむことができます。ほかにも香川県の食材をふんだんに使ったメニューが多数用意されており、どれを味わうか迷ってしまいそうです。
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