【発売3年以内】「原付二種バイク(〜125cc)」注目度ランキングTOP30! 1位は「PCX125/ホンダ」【2024年7月1日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、【発売3年以内】「原付二種バイク(〜125cc)」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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【発売3年以内】「原付二種バイク(〜125cc)」注目度ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA)
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第2位:CT125 ハンターカブ/ホンダ

 第2位は「CT125 ハンターカブ」でした。「スーパーカブC125」をベースに、市街地走行からワイディングロード、林道でのトレッキングなど、幅広い走行状況を想定し、最適化したフレームの剛性バランスなどが特徴的なモデル。そんなハンターカブは、積載性もあり通勤や通学にも便利に使えるバイクです。2023年には新設計エンジンを採用した新型モデルが登場しています。

項目スペック
シリーズカブ
ハンターカブ
排気量123cc
燃費63.0(60)〈2名乗車時〉
最高出力9.1ps/6,250rpm
最大トルク1.1/4,750rpm
全長 x 全高 x 全幅1965mm x 1085mm x 805mm
シート高800mm
ウェビック バイク選び価格帯26.4万円 ~ 88万円
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第1位:PCX125/ホンダ

 第1位はホンダの「PCX125」でした。本田技研工業が2010年から製造販売しているスクータータイプのオートバイ。現行となる4代目は2021年から発売されています。新設計エンジン「eSP+」の搭載や、ラゲッジボックス容量の拡大、USB type Cソケットの採用など、性能や使い勝手が向上。洗練されたデザインと伸びやかな走りを両立しており、高い人気を維持しています。

項目スペック
シリーズPCX
排気量124cc
燃費48.8(クラス 1)〈1名乗車時〉
最高出力12.5/8,750
最大トルク1.2/6,500
全長 x 全高 x 全幅1935mm x 1105mm x 740mm
シート高764mm
ウェビック バイク選び価格帯14万円 ~ 43.8万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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