ドライブや旅行へ出かけたとき、休憩や食事、お土産購入のために立ち寄る機会が多い「道の駅」。栃木県でも国道や県道沿いを中心に、高速道路のサービスエリアのように立ち寄れるさまざまな道の駅が存在します。

　そこでねとらぼでは、2024年6月15日から6月22日にかけて「栃木県の道の駅で好きなのは？」というアンケートを実施しました。

　本記事では、アンケートにて「60代以上」と回答した人の投票のみに絞った結果を紹介します。60代以上の人から人気を集めた栃木県の道の駅は、どこだったのでしょうか？　さっそく、ランキングを見ていきましょう。

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調査概要

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【60代以上が選ぶ】栃木県で好きな「道の駅」ランキング

第2位：どまんなか たぬま（佐野市）

　第2位は、「どまんなか たぬま（佐野市）」でした。買い物、レストラン、スイーツなど、目的に応じたゾーンで構成される道の駅。農産物直売所で地元の新鮮野菜やフルーツを購入し、レストランで「佐野ラーメン」などご当地グルメを堪能するなど、さまざまな楽しみ方ができます。

　また、「どまんなかプレミアムプリン」「プレミアムロールケーキ」など、オリジナルスイーツを味わえるお店も出店しています。

第1位：しもつけ（下野市）

　第1位は、「しもつけ（下野市）」でした。新4号国道沿いにある道の駅。ドライブや仕事で新4号バイパスを通る際に便利な休憩スポットとなっています。

　しもつけは、お食事コーナーが充実しているのが魅力。中には「GELATERIA伊澤いちご園」「釜戸ごはん 春夏秋冬食堂 gen-ten」など、県内の食材を使ったグルメを味わえるお店もそろっています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！