【60代に聞いた】最高にうまい「岩手県の日本酒」ランキングTOP30! 第1位は「南部美人」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の60代を対象に「最高にうまい岩手県の日本酒」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の60代から「最高にうまい」と思われているのは、岩手県のどの日本酒だったのでしょうか? さっそく結果を見てみましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象全国の60代
有効回答数348票
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【60代に聞いた】最高にうまい「岩手県の日本酒」ランキング

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第2位:銀河鉄道の夜

 第2位は「銀河鉄道の夜」でした。岩手県盛岡市にある「桜顔酒造」が製造販売する日本酒です。岩手県を代表する詩人・童話作家である宮沢賢治の代表作『銀河鉄道の夜』をモチーフとした商品。物語をイメージしたブルーのボトルと、夜空を走る銀河鉄道のラベルがポイントです。また、原料をすべて岩手県産で造りあげた純米吟醸酒であることも特徴です。

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第1位:南部美人

 第1位は「南部美人」でした。岩手県二戸市にある「南部美人」が製造販売しています。特別純米酒の南部美人は、二戸市産の特別栽培米「ぎんおとめ」を主原料とした日本酒。やさしい果実の香りと上品な米のうまみが特徴です。2017年の「インターナショナルワインチャレンジ(IWC)」では、1245銘柄の中から1位に選ばれています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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