ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東在住者を対象に「訪れてみたい北海道・道央エリアの道の駅はどこ？」というテーマでアンケートを実施しました。

　数ある北海道・道央エリアの道の駅の中で、関東地方に住む人から「訪れてみたい」と思われていたのはどの道の駅だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう！

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調査概要

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【関東在住者に聞いた】訪れてみたい「北海道・道央エリアの道の駅」ランキング

第2位：とうや湖

　第2位は「道の駅 とうや湖」で、得票率は8.0％でした。日本で3番目に大きなカルデラ湖として知られる、洞爺湖の北側に位置する道の駅です。付設の展望台からは湖だけでなく、反対側には蝦夷富士と称される羊蹄山も望めます。

　設備はシンプルですが、噴火湾の海の幸や北の大地で育った新鮮な農産物などを購入できることが魅力の一つ。中でも秋に収穫された貯蔵野菜は甘みが強いことが特徴です。

第1位：夕張メロード

　第1位は「道の駅夕張メロード」で、得票率は13.2％でした。JR石勝線の新夕張駅前にある、夕張の玄関口ともいえる道の駅です。道東自動車道夕張ICからも約1.5キロと近く、ドライブ中の休憩にも適しています。

　農産物直売所では、全国的なブランドである夏の夕張メロンはもちろんのこと、秋の長いもや定番お土産の「花豆甘煮缶」なども購入可能。ほかにも数量限定の「夕張メロンバウムクーヘン」をはじめ、夕張メロン果汁を使ったお菓子や夏季限定の「夕張メロンソフトクリーム」も用意しています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！