【40代に聞いた】歌がうますぎる「80年代に活躍した男性ソロアーティスト」ランキングTOP20! 第1位は「桑田佳祐」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「80年代に活躍した男性ソロアーティストで、歌がうますぎると思うのは誰?」というテーマでアンケートを実施しました。

 果たして、全国の40代から「歌がうますぎる」と思われているのは、1980年代に活躍したどの男性ソロアーティストなのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象全国の40代
有効回答数204票
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【40代に聞いた】歌がうますぎる「80年代に活躍した男性ソロアーティスト」ランキング

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KEISUKE KUWATA

桑田佳祐
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第2位:藤井フミヤ

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Mother’s Touch

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 第2位は「藤井フミヤ」さんで、得票率は14.2%でした。藤井さんは、1983年にチェッカーズのボーカルとしてデビュー。バンドでは数多くのヒット曲を発表し、人気を集めました。

 チェッカーズの解散以降は、ソロアーティストとして楽曲をリリース。現在も精力的に活動しており、2024年には全国ツアー「FUIMIYA FUJII 40th Anniversary Tour 2023-2024」を開催しています。

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第1位:桑田佳祐

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悲しい気持ち(Just a man in love)

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 第1位は「桑田佳祐」さんで、得票率は19.6%でした。1978年にサザンオールスターズのメンバーとしてデビューした桑田さんは、1987年からソロ活動も並行して開始。1980年代には、シングル「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」「いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)」などの作品を発表しています。

 バンド活動でも大ヒット曲を生み出し、まさに80年代を代表する歌手といえる桑田さん。サザンオールスターズの新曲「ジャンヌ・ダルクによろしく」が、TBS系の「パリオリンピック2024」テーマ曲に決定するなど、現在も活躍中です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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