「森高千里」のアルバム人気ランキングTOP14! 1位は「古今東西」【2021年調査結果】

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 1987年にデビュー曲「NEW SEASON」 をリリースして以降、数々のヒット曲を生み出してきた森高千里さん。ねとらぼ調査隊では、2021年6月8日から6月21日まで「森高千里のアルバムの中であなたが最も好きなのは?」というアンケートを実施しました。

  アンケートでは、計747票のご投票をいただきました。たくさんのご投票をありがとうございました! さっそく結果を見ていきましょう。

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第10位:TAIYO

 第10位は1996年にリリースされた「TAIYO」です。ビートルズの楽曲をカバーするなど、森高さんの遊び心が感じられます。「めざましテレビ」のテーマソングとして人気だった「ララ サンシャイン」などのヒット曲も収録されています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

TAIYO

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第9位:PEACHBERRY

 第9位は1997年にリリースされた「PEACHBERRY」です。第10位にランクインした「TAIYO」ののちに制作されたアルバムで「SWEET CANDY」「Let’s Go!」などのシングル曲が収録されています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

PEACHBERRY

森高千里
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第8位:見て

 第8位は、1988年にリリースされた「見て」。アナログ盤としての発売はこの作品で最後となりました。本作に収録されている「ストレス」はシングル「ザ・ストレス」として翌年に販売されました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

見て

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第7位:STEP BY STEP

 第7位は1994年にリリースされた「STEP BY STEP」です。「気分爽快」「風に吹かれて」「夏の日」などヒット曲が満載の一枚となっています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

STEP BY STEP

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第6位:ミーハー

 第6位は1988年にリリースされた「ミーハー」。タイトル曲である「ミーハー」は、森高さんが初めて作詞を手掛けた曲。その独特な視点の歌詞が当時話題となりました。

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ミーハー

森高千里
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第5位:NEW SEASON

 第5位はデビューアルバム「NEW SEASON」でした。後にSPEEDのプロデューサーとして大活躍する伊秩弘将さんが作詞・作曲で参加するなど、当時の一流ミュージシャンを集めた作品となっています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

NEW SEASON

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第4位:ROCK ALIVE

 第4位は1992年にリリースされた「ROCK ALIVE」です。森高さんの代表曲「私がオバさんになっても」をはじめ、人気曲が多数収録されています。初回限定盤には32ページのカラー写真集が付き、当時話題を集めました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

ROCK ALIVE

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第3位:LUCKY 7

 第3位は1993年にリリースされた「LUCKY 7」でした。このアルバムから森高さんが、ほとんどの楽曲でドラムを叩くようになりました。ちなみに、アルバムタイトルは、森高さんがデビュー7周年を迎えようとしていたことで付けられました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

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第2位:非実力派宣言

 第2位は1989年にリリースされた「非実力派宣言」。平成になってから初となるオリジナルアルバムです。森高さんが大ブレイクするキッカケとなった、南沙織さんのカバー曲「17才」が収録されています。

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非実力派宣言

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第1位:古今東西

 第1位は1990年に発売された「古今東西」です。最多となる18曲が収録されており、アルバムでは自身初のオリコン1位を獲得しました。楽曲の間に小芝居も挿入されるなど、コンセプトアルバムのような作りになっています。キャロルの代表曲「ファンキー・モンキー・ベイビー」のカバー曲や、森高さんの熊本弁が聞ける「この街」などが収録されています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

古今東西

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